「08003008801」は太陽光パネルの販売営業電話だった

「08007009630」はauを名乗る営業電話だった

「08003008801」から電話や着信履歴が残っていたけど、折り返すべきなのか困りますよね。

とくにフリーダイヤルやIP電話からの着信は、営業目的が多く折り返しをしてもらうために、わざと残すケースもあるそうです。

結論から述べると「08003008801」は、『パナソニック』を名を語り、太陽光パネルや家庭用蓄電池の販売営業による電話でした。

次は「08003008801」からの電話内容と折り返しが必要かどうか詳しく解説していきます。

目次

08003008801の電話番号は、太陽光パネルや家庭用蓄電池の営業電話

「08003008801」からの電話は、先ほど述べた通り、太陽光パネルや家庭用蓄電池をすすめる営業電話です。

電話に出ると「パナソニック」と名乗るみたいですが、本当にパナソニックからの電話なのかは不明ですので要注意です。

08003008801からの着信は折り返した方がよい?

一戸建ての客層をターゲットに、営業電話を掛けている傾向があります。

そのため、かけ直さなくても問題ないです。

08003008801口コミ

太陽光、蓄電池の勧誘

リモートで電気代高いので興味があって話聞いてたが、可もなく不可もなくの営業電話だった。

jpnumber

Panasonicなんとかと社名を語って、一戸建ての太陽光パネルが…と言ってきたので「間違いじゃないですか?どちらに掛けてます?」と伝えるとCTIシステムより電話番号を順番に掛けてるとの事で「一戸建て違います。」と伝えて穏便に終わりました。
無作為に電話してるなら該当する人なのか確認すべきとも思ったけど、早く切って正解かも。

jpnumber

家庭用蓄電池の販売
『昨今、電気料金が高いから。』の理由で家庭用蓄電池を薦めてきたが、内容がソーラー発電装置の販売で、システム自体余り詳しく把握してない模様だった為、少し突っ込んだら電話を切ろうとしたから、切らせずに、装置自体、現状では無用の長物であることを説いた。
パナソニック関連の店舗であることを言っていたが、怪しさしかなかった。

電話帳ナビ

蓄電池にもともと興味があったので、見積もりを出した。
今回は導入しなかったが、内容も普通だった。

電話帳ナビ

迷惑電話の対策方法

大手のキャリアでは、繰り返しかかってくる迷惑電話やいたずら電話を拒否できるサービスが提供されているので、設定するとよいでしょう。

docomo

サービス名

迷惑電話ストップサービス

サービスの特徴

繰り返しかかってくる迷惑電話やいたずら電話を拒否できるサービスです。
あらかじめ登録した番号(指定した番号、最後に着信し通話した番号)からの着信を、ガイダンス「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません。」で応答し、自動的に電話を終了させます(お客さまの携帯電話に着信履歴は残りません)。

https://www.docomo.ne.jp/service/annoyance_stop/
  • いたずら電話などの迷惑電話を自動的に拒否
  • 圏外でも着信拒否可能
  • 最大30件まで登録可能
  • 番号非通知もストップ

au

サービス名

迷惑電話撃退サービス

サービスの特徴

かかってきた迷惑電話を登録すると、以降は先方に「お断りガイダンス」が流れ、電話を着信させません。

https://www.au.com/mobile/service/meiwaku-gekitai/
  • 登録可能件数30件
  • かかってきた電話に出なくても直前の着信電話番号を登録可能。

ソフトバンク

サービス名

迷惑電話ブロック

サービスの特徴

振り込め詐欺やしつこいセールスなどの迷惑電話からの着信時に警告表示でお知らせしたり、電話帳に登録していなくても、着信/発信時にお店や公共機関の名称を自動で表示するので、安心して電話をご利用いただけます。また架空請求詐欺などの迷惑メールを自動で検知して、迷惑メッセージフォルダに振り分けたり、警告表示でお知らせするので、メールも安心してご利用いただけます。
本サービスは、警察より迷惑電話番号を提供いただいております。

https://www.softbank.jp/mobile/service/meiwakudenwa-block/
  • 迷惑電話の発着信時に警告画面を表示し、危険であることをお知らせ
  • 電話帳に登録していなくても着信/発信時にお店や公共機関の名称を自動で表示
  • 拒否リストに登録した個別の電話番号からの着信時に警告画面を表示
  • 非通知や公衆電話からの着信をお知らせ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「健康管理」を通じて、「自分や家族の健康を守り、日常生活を楽しく穏やかに暮らす」ことをコンセプトに情報を発信していきます。

目次