パンジーの花言葉と由来

花言葉
  • もの思い
  • 私を思って
  • もの思いにふける
  • 思想

大輪の花を咲かせるものを「パンジー」と呼び、小輪の花で株立ちになるものを「ビオラ」と呼んで区別していました。

今では園芸品種が多く登場したので、パンジーとビオラの区別が出来なくなっています。

パンジーは、秋から春まで長期間、花を咲かせる品種が多く冬のガーデンに不可欠な花として人気があります。

パンジーの花言葉や由来、開花時期など解説していきます。

この記事の目次

パンジーの花言葉

パンジーの花言葉

パンジーの花言葉は次の通りです。

  • もの思い
  • 私を思って
  • もの思いにふける
  • 思想
  • 思い出
  • つつましい幸せ(黄色)
  • 温順(白色)
  • 思慮深い(紫色)

パンジーは、うつむいている人の顔を連想させることから、フランス語で「もの思い」を意味するため、それにちなんだ花言葉が多いです。

またバレンタインの由来である司祭バレンティヌスが牢獄にとらわれていたときに、窓辺に葉っぱがハートの形をした花を見つけます。

その葉に「私を忘れないでください」とメッセージを書き記し伝書鳩に託したことからパンジーの伝説へとなったいわれています。

パンジーの花の由来

パンジーは、花の模様からフランス語で「パンセ」という名前から由来されています。

パンジーの特徴

パンジーは本来、春に咲く花でした。

しかし耐寒性のある品種が多く出回るようになってからは、冬の庭を彩ってくれる花として人気があります。

パンジーとビオラは基本的に同じ花ではありますが、見分け方として花径が8cm以上の大輪から5〜6cmの中輪の花を「パンジー」としています。

そして2cm前後の小輪で多くの花を咲かせるのが「ビオラ」です。

いまでも品種が増えており大輪を咲かせるビオラもあることから、区別が難しくなっています。

パンジーのデータ

パンジーのデータ
パンジー
学名Viola
分類
(科/属名)
スミレ科スミレ属(ビオラ属)
原産地ヨーロッパ、アジア
別名ビオラ、サンシキスミレ(三色菫)、コチョウソウ、ユウチョウカ(遊蝶花)
開花時期11〜5月
花色赤、紫、青、ピンク、白、黄色、複色
花もち3〜7日程度
誕生花1月6日(紫)、2月7日(アプリコット)、5月25日
用途切り花、鉢植え、花壇
香り無香

パンジーの栽培方法

パンジーは、耐寒性には強いですが耐熱性が弱いので注意しましょう。

冬は霜を避けるようにして、日当たりのよい場所へ置いてください。

暖かくなって花がたくさん咲いてきたら、花に直接かからないよう水やりをして、こまめに花がらを摘むようにしましょう。

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