ホトトギス(杜鵑草)の花言葉と由来

花言葉
  • 永遠にあなたのもの
  • にぎやかな性格
  • 秘めた思い

ホトトギスは日本の特産品種で、主に太平洋側に自生する多年草の花です。

ホトトギスは古くから茶花や生け花として利用されてきました。

ホトトギスの花言葉や由来、開花時期など解説していきます。

この記事の目次

ホトトギスの花言葉

ホトトギスの花言葉

ホトトギスの花言葉は次の通りです。

  • 永遠にあなたのもの
  • にぎやかな性格
  • 永遠
  • 秘めた思い
  • 持続

ホトトギスの花言葉である「永遠」には、晩夏から晩秋まで長く咲き続ける特徴からつけられたそうです。

またホトトギスのひたむきな花姿から「永遠にあなたのもの」といった花言葉にちなんでいます。

ホトトギスの花の由来

ホトトギスは、花びらの模様が野鳥のホトトギスの胸に生える、羽毛の模様と似ていることから名付けられたと由来されています。

また、3つの萼片(がくへん)の基部に、腺体があることから、ギリシャ語で「突き出す」から由来されたともいわれています。

ホトトギスの特徴

ホトトギスは、花が上向きにつく「ホトトギス型」と釣鐘状につう「ジョウロウホトトギス型」の2タイプが存在します。

いずれも秋の代表的な山野草の花です。

花弁に入る紫色の斑点が、野鳥のホトトギスの胸毛模様に似ていることからつけられたとされています。

またタイワンホトトギスの交配種や、花弁が強く反り返るヤマホトトギス、キイジョウロウホトトギスなどが、鉢花として出回ることもあります。

ホトトギスのデータ

ホトトギスのデータ
ホトトギス
学名Tricyrtis
分類
(科/属名)
ユリ科ホトトギス属
原産地日本、台湾、朝鮮半島、中国南部
別名杜鵑草、ユテンソウ(油点草)、トウドリリー、トードリリー、ジャパニーズトードリリー
開花時期8〜11月
花色紫、黄色
花もち5〜7日程度
誕生花9月27日、10月9日、11月29日
用途切り花、鉢植え、庭植え
香り無香

ホトトギスの栽培方法

ホトトギスは、半日陰で適度な湿気のある場所を好みます。

自宅で栽培するときも、夏の強い日に当てないようにしましょう。

土が乾燥すると下葉が枯れ始めてしまうので、夏場は十分に水やりをしてください。

葉の裏にも水をかけることでハダニを予防になります。

大きく成長させたくない場合は、5〜6月に1回または2回「摘心(てきしん)」すると丈を低くおさえることができます。

よかったらシェアしてね!
この記事の目次
閉じる