ボケ(木瓜)の花言葉と由来

花言葉
  • 早熟
  • 平凡
  • 先駆者

ボケは平安時代に中国から渡来して、庭木や生垣などとして広く用いられるようになりました。

そして春の花として人々に親しまれてきた花です。

実には甘い芳香があり「皺皮木瓜(しゅうひもっか)」と呼ばれる、むくみを抑えたり痰をとる効果のある生薬として使われます。

ボケの花言葉や由来、開花時期など解説していきます。

この記事の目次

ボケの花言葉

ボケの花言葉

ボケの花言葉は次の通りです。

  • 早熟
  • 平凡
  • 早熟な人
  • 先駆者
  • 妖精の輝き
  • 魅力的な人

ボケは、平安時代に中国から渡来したといわれています。

ボケの果実が瓜に似ていることから、昔は木瓜と書いて「モケ」と読んでいた時代もありました。

ボケはあまり大きくなる木ではないため、狭い庭に向いていることから「平凡」という花言葉がつけられたそうです。

中国では春をいち早く作り出す花という意味の「放春花」と名付けられていることから、「先駆者」や「早熟」の花言葉として由来されています。

ボケの花の由来

ボケは、平安時代に中国から渡来した花です。

瓜に似た実がなることから「木瓜」と呼ばれるようになり、花名は中国語を和音読みしたことが由来とされています。

ボケの特徴

ボケは、落葉低木で高さは1〜2m程度。小枝がとげ状でゴツゴツした枝に赤色や白、ピンクといった5弁花を咲かせるのが特徴です。

単色の花以外にも、「絞り咲き」といわれる多色咲きの品種もあります。

秋には5〜6cmほどの楕円形の実を付け始めます。

ボケのデータ

ボケのデータ
ボケ
学名Chaenomeles speciosa
分類
(科/属名)
バラ科ボケ属
原産地中国
別名カラボケ(唐木瓜)、クサボケ、コボケ、シドミ、カラモクコウ、モケ(毛介)
開花時期3〜4月
花色赤、ピンク、白色
花もち7〜10日程度
誕生花2月1日、3月25日
用途切り花、鉢植え、庭木
香り無香

ボケの栽培方法

ボケは、樹勢が強いので、排水がよく日当たりのよい場所であればよく育ちます。

乾燥を嫌うので天候に応じて水やりをします。

ただしアブラムシや毛虫などといった害虫がつきやすいので気をつけましょう。

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