マーガレットの花言葉と由来・開花時期

花言葉
  • 恋占い(白いマーガレット)
  • 真実の愛(ピンクのマーガレット)
  • 信頼(黄色・オレンジのマーガレット)

マーガレットは、細く切れ込む葉っぱの間から、清楚な一重咲きの花です。

原産地はカナリア諸島で、17世紀頃にフランスで盛んに品種改良されました。

その経緯から別名「オアリデージ」とも呼ばれることも。

最近では白色の他に、黄色やオレンジ、ピンクといった花を咲かせるマーガレットも出回っています。

マーガレットの花言葉や由来、開花時期など解説していきます。

この記事の目次

マーガレットの花言葉

マーガレットの花言葉

マーガレットの花言葉は次の通りです。

  • 恋占い(白いマーガレット)
  • 真実の愛(ピンクのマーガレット)
  • 信頼(黄色・オレンジのマーガレット)
  • 心に秘めた愛
  • 美しい容姿

白く美しい花の姿から、ギリシャ語で「真珠」を意味するマーガレット。

切れ込みの深い緑の葉っぱと、白い対比がとても美しく、春〜初夏にかけて庭などにさわやかさをもたらしてくれます。

西洋の女性のクリスチャンネームにもよく使われており、この花のやさしい印象が好まれているからかもしれません。

またマーガレットは、花びらの数が一定ではないことから、ヨーロッパでは花びらの数で恋の行方を占う恋占いの花として親しまれてきたことから、「恋占い」や「心に秘めた愛」という花言葉が生まれました。

またギリシャ神話で誕生の守護神とされる月の女神「アルテミス」に捧げられたことから、「誠実」「信頼」といった花言葉がつけられたそうです。

マーガレットの花の由来

マーガレットという名前は、「真珠」という意味のギリシャ語から由来しており、真珠のような花の美しさからつけられたものです。

ヨーロッパでは、フランスで改良がはじめられたことから「パリスデージ」とも呼ばれています。

マーガレットの特徴

マーガレットは、茎や枝が木のように堅くなり、枝分かれして伸びていきます。

そして、一般的に知られているマーガレットは、葉っぱが細かく切れ込んでおり、頭花が白く筒状花が黄色くなるのが特徴です。

マーガレットの生まれは、大西洋のアフリカ大陸北西にあるカナリア諸島で、よく海岸の潮風にあたるところに生えています。

白花種はやや大輪の花を株いっぱいに咲かせる一重咲きで人気が高いです。

しかし最近ではシュンギクとの交配種である黄花や桃花種、そしてオレンジ色の花を咲かせるマーガレットもあります。

また一重咲きの他にも、八重咲きや丁字咲きなども栽培されるようになりました。

マーガレットのデータ

マーガレットのデータ
マーガレット
学名Argyranthemum frutescens
分類
(科/属名)
キク科アルギランテマム属
原産地カナリヤ諸島
別名キダチカミツレ(木立加密列)、モクシュンギク(木春菊)、シャスターテージー
開花時期3〜6月
花色白、ピンク、黄色、オレンジなど
花もち7日程度
誕生花2月1日、2月20日、9月3日、11月22日
用途切り花、鉢植え、花壇
香り

マーガレットの栽培方法

マーガレットは、日光を好む花です。

日当たりと風通りのよい場所で栽培するようにしましょう。

花がらはこまめに摘み、すべての花が咲き終わったら3分の1程度切り戻します。

切り戻したあとは涼しい半日陰に置いて栽培してください。

寒冷地に住んでいる場合は、冬は室内に取り込むようにしましょう。

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