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メール便の特徴と各社サービスの違い

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メール便の特徴と各社サービスの違い

メール便は各社ともにいろんなサービス名で提供しています。

ここではメール便の特徴と代表的な会社のメール便サービスについて紹介していきます。


メール便とは

メール便は、書籍やカタログなど軽量で小型の荷物を依頼主から引き受けて、届け先の郵便受けに入れて届けるサービスのことです。

宅配便のように配送日時の指定や届け先の手渡しがされない分、料金が安く設定されています。

メール便を一番にはじめたのがヤマト運輸で、当時は「クロネコメール便」というサービスでスタート。

その後、他社も類似サービスを開始してあらゆるメール便サービスがあります。

ちなみにヤマト運輸の「クロネコメール便」は現在廃止されており、今は「クロネコDM便」としてサービスを提供しています。



ヤマト運輸のメール便

ヤマト運輸のメール便は、「クロネコDM便」としてサービスを提供しています。

クロネコDM便の特徴は、全国一律料金となっておりポストに投函して配達するサービスです。

クロネコDM便の対応サイズは下記となります。

  • 3辺の合計が60cm以内
  • 最長辺34cm以内
  • 厚さ2cm以内
  • 重量1kg以下

またクロネコDM便で送れないものがあるので注意しましょう。

送れないものは次の通りです。

  • 信書(お手紙、請求書など)
  • 通販で販売しているもの、オークションの落札品など売買にかかわる商品
  • 荷受人の希望をもとに出荷されるもの(サンプル品、試供品など)

クロネコDM便の料金設定

クロネコDM便は、全国一律料金となっています。

1個あたりの料金は、発送する料や出荷形態などの条件によって変わるため、お客ごとに価格を決める仕組みになっているのです。

ただし1個あたりの上限価格は決まっており、1個164円となっています。

クロネコDM便のお届け目安

クロネコDM便は安価なサービスのため、届く日数も遅めに設定されています。

400km圏内であれば「翌々日」、400km圏内以上となると「4日目」が目安となっています。

クロネコDM便にも追跡番号がある

安価なクロネコDM便にも、追跡番号が付いてきます。

きちんと配達されたかどうかは、追跡番号をクロネコヤマトの荷物お問い合わせシステムを利用することで確認可能です。

ただしクロネコDM便には、紛失補償などが付帯されていないので、通販商品などで使用するときは注意しましょう。

日本郵便のメール便

日本郵便のメール便は、「ゆうメール」としてサービスを提供しています。

ゆうメールは、1kgまでの冊子やCD、DVDを安価に届けることが可能です。

ゆうメールもクロネコDM便と同様に、ポスト投函される仕組みとなっています。

ゆうメールの対応サイズは下記となります。

  • 重さ1kg以下
  • 長さ34cm以下
  • 幅25cm以下
  • 厚さ3cm以下

またゆうメールで送れないものがあるので注意しましょう。

送れないものは次の通りです。

  • 信書
  • 印刷されていないもの(手書きのもの)

ゆうメールの料金設定

ゆうメールの料金は全国均一となっています。

ゆうメールの場合、重量によって料金が異なります。

料金は次の通りです。

  • ~150g:180円
  • 151~250g:215円
  • 251~500g:300円
  • 501~1kg:350円

ゆうメールのお届け目安

ゆうメールのお届け目安は、東京都から発送する場合、翌日または翌々日に届くことが多いです。

また、離島などに発送する場合は、4日程度かかる場合があります。

安価ですが意外と早く届けられるのが、他社よりもメリットに感じるかもしれません。

しかし日曜祝日は配送してもらえないので注意しましょう。

さらに追跡機能がないので、追跡サービスを利用したい場合は、レターパックなどの利用をオススメします。



まとめ

メール便といっても、取扱会社によってサービス内容が異なります。

個人で利用する場合は、ゆうメールの方がいいでしょう。

クロネコメール便は、法人向け寄りのサービスなので大量にDMを送りたい場合はクロネコメール便がいいかもしれません。

それぞれの特徴を比較して、上手く使い分けするといいでしょう。

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