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LINEをPCで利用する使い方からLINE Payについて解説

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初心者でもわかるLINEの使い方

LINEでは、トーク機能のほかにも様々なサービスを展開しています。

ここでは初心者にもわかりやすいよう、LINEの基本操作から新サービスなど解説していきます。


LINEとは

無料通信アプリと言えば「LINE」と言われるくらい、多くのユーザーがいるLINEですが、あらためて「LINEってどういうアプリなの?」という質問に正確に答えられる人がどれくらいいるでしょうか。

元々、LINEは韓国のアプリ開発会社によって作られました。

日本でLINEがサービスを開始したのは、2012年の事です。そこから爆発的に利用者が増え、LINE公式サイトによると、世界で1億5,000万人ものユーザーがいるそうです。

日本では、特に十代を中心に「スマホに必ずインストールしたいアプリ」にあげられコミュニケーションツールとして必須アイテムになっています。

LINEがここまで人気アプリになった理由

まず、通話含めチャット(トーク)が無料であること。

個人対個人だけでなく、友だち同士でグループを作ってトークができること。

スタンプと呼ばれるキャラクターや音声付きイラストを送信してテキスト(文字)以外でも気分や返信ができることなどがあげられます。

スタンプはガラケーに例えれば絵文字に相当するでしょうか。ちなみに、ガラケーの絵文字を開発したのは、日本のNTTドコモなのです。

絵文字は「emoji」としてニューヨーク近代美術館(MoMA)に日本文化の象徴として取り上げられています。

そうした絵文字を生んだ日本独自の文化背景もあり、スタンプ機能を持つLINEが日本でも多く支持をうけているのでしょう。



PCでLINEを使う方法

LINEはスマホ、タブレットの他、PC(パソコン)でも使えます。

LINEの登録には電話番号が必須です。LINEをPCで新規登録する具体的な方法は次項でご説明します。

ちなみに、WindowsでもMacでもLINEを使うことができます。

それぞれのOSに対応したLINEアプリをPCにダウンロードして、インストールするだけです。

PCでLINEを使うメリットは、まず、スマホを機種変更してもトーク履歴がパソコン側に残る事です。これはフリック入力以外の方法(キーボードによる入力)で文章を送りたい世代にはうれしいメリットかも知れません。

また、PCでは複数のウインドウを開いたままLINEができるので、トーク中に他サイトの情報を検索して送信しやすいメリットもあります。PDFファイルやその他の形式のファイル(Excel、Wordなど)も送れるのもメリットでしょう。

ただし、そうしたファイルを送信しても受信した人にExcelを開けるソフトがインストールされていなければ意味がありません。

PCでLINEの新規登録をする方法

PCでLINEの新規登録をするには、LINE公式サイトから「ダウンロード」のページへ進み、Windows/MacそれぞれのOSに対応したアプリをダウンロードします。

ブラウザでGoogleのChromeを使っていれば、単独のアプリとしてではなく、Chromeの拡張機能として追加できます。

初心者の方には、通常のアプリと同様にダウンロードしてインストール、という新規登録が分かりやすいでしょう。

LINEの新規登録には電話番号が必須です。

スマホ、ガラケーなどショートメッセージ(SMS)が受信できれば電話番号で新規登録できます。

電話番号を登録後、確認用の4桁の番号(認証番号)がSMSでスマホに届き、それを入力すればPCでもLINEが使えるようになります。



LINEでやっておきたい設定とは

無料のコミュニケーションツールとして人気のLINEですが、利用に際し注意したい設定があります。

セキュリティ、データバックアップなどの点がそれです。

まず、セキュリティに関する設定でやっておきたい点を3つ

  1. 本名で登録しない
  2. アイコンに本人と分かる画像を使用しない
  3. 「友だち追加」の設定に注意する

1の本名で登録しない点について、手軽なコミュニケーションが楽しめるLINEですが、お子さんや女性にとってはプライバシーやセキュリティ面で用心にこした事はありません。

2の本人の顔写真など、人物を特定できる画像も同じ理由で注意が必要です。

3の「友だち追加」の設定について、少しだけご説明します。

LINEには「友だち自動追加」機能があります。これは、スマホのアドレス帳にLINEが勝手にアクセスして、あなたのスマホのアドレス帳をLINEのサーバーに吸い上げてしまいます。

吸い上げられたLINEユーザーからの膨大な量のアドレス帳同士を掛け合わせチェックすれば、アドレス帳にある名前・電話番号から「もしかしてお友だちでは?」とLINEが判断し、あなたのLINEの友だちリストへ自動登録してしまうのです。

友だちの友だちなど、直接知り合いでもない人もLINEで繫がってしまう機能です。

こうした自動登録を防ぐために、「友だち自動追加」機能はオフにする事が可能です。

データバックアップにも注意したい点があります。

友だちとのトークで画像や音声ファイルなどをやり取りする事は多いでしょう。

実は、このトークでの画像やデータの保存期限は送信から「2週間」と決められています。

2週間が経過すると、画像も音声ファイルもトーク履歴からは見られません。

大事な画像やデータは、送信(受信)から2週間以内に「Keep」機能を使って保存しておきましょう。

「Keep」機能を使えばスマホ本体に画像やデータを残す事ができますから、LINE以外のアプリからもデータにアクセス可能です。

LINEで相手にブロックされているか確認できるの?

なかなかLINEが帰ってこない場合、自分がブロックされているのではないかと思い、あれこれ推測してしまうことも少なくありません。そのようなときには、タイムラインを確認してみましょう。

ブロックされた相手のタイムラインへの投稿は、過去のものも含め表示されなくなるので、あったはずの投稿が消えていればブロックされている可能性があります。

また、グループトークに投稿して反応を伺うのもブロックされているかどうかを調べるにあたって有効な手段です。

ブロックされていても、グループトークで発言した場合には相手にも通知が表示されるので、内容を確認すれば既読がつきます。1対1で既読がつかず、グループトークで既読がつくときには、相手からブロックされている可能性が高まります。

LINEで友達削除すると相手に伝わる?

友達削除はブロックするだけでなく、ブロックリストにも相手のアカウントを残さないようにする機能です。

トーク履歴も削除すれば、完全に自分のLNEアカウントから、その人のアカウントは消えます。

そこで気になるのが友達削除した場合、その通知が相手に行くのかどうかですが、結論から言えば、バレませんので心配不要です。友達削除の対象とした相手からは、これまで通りアカウントが見えているものの、トークや通話ができなくなります。

よって、ブロックされたかLINEの利用を止めたかのどちらかとして受け止められるでしょう。

LINEを既読せずに見る方法

相手から来たLINEに既読を付けたくない場面は少なくありません。しかし、内容は気になるため、既読を付けずに読みたいと思う人は多いのではないでしょうか。

そのような皆さまにおススメしたいのは、端末に届く通知で内容を確認する方法です。

iPhoneか、Androidかによって若干、操作方法は変わりますが、長いメッセージでなければ、通知で内容を読み取れますので既読は付きません。

このとき気をつけたいのが、LINEアプリを終了させておくことです。うっかりと既読を付けたくないトークルームを開いてしまわないよう、マルチタスク画面でLINEアプリを強制終了しておきましょう。

また、“ちらみ”という既読回避専用アプリがとても便利です。ちらみを利用して届いたLINEを読んでも既読は付きません。

初期設定が必要ですが、アプリの指示に従えば難しくありませんので、活用してみてはいかがでしょうか。

LINEの機種変更でトークを引き継ぐ方法

スマホを機種変更したら、LINEのトークや友だちリストまで消えてしまった、という経験をした方も多いと思います。

スマホの機種変に伴うLINEのトークを引き継ぐ方法は、Android、iPhoneでそれぞれ異なります。

簡単に手順をご紹介しましょう。

Androidの場合

1 Googleドライブに旧スマホのトーク履歴をバックアップします。

Androidスマホであれば、Googleの機能であるGoogleドライブはプリインストールされているはずです。インストールは無料ですから、Googleアカウント取得と同時にGoogleドライブへアクセスしておきましょう。

2 旧スマホのLINEでトーク履歴のバックアップをします。

手順は、LINEの友だちタブから設定をタップして、設定メニューに移動します。

次に、設定メニューで「トーク・通話」→「トーク履歴のバックアップ・復元」を選択して、トーク履歴のバックアップ先であるGoogleドライブを設定するため、Googleアカウントを選択します。

この操作で、旧スマホのトーク履歴がクラウド上のGoogleドライブへバックアップされます。この時注意したいのは、トーク履歴が多いとデータ量(パケット)も増えて通信費が係る事です。そうした場合は、Wi-Fi環境下でバックアップをしましょう。

もうひとつ、注意点は、Googleドライブにも保存できるデータ量の上限(通常15GB)があるため、バックアップしたつもりでもデータ量の上限を超えてバックアップに失敗する事があります。事前にGoogleドライブの空き容量を確かめておきましょう。

3 LINEアカウントを引き継ぐための事前準備(旧スマホ)

「メールアドレス登録」と「アカウント引き継ぎ設定」を(旧スマホで準備します。

LINEアプリの友だちタブから設定→アカウントと進み、設定画面で、メールアドレス登録の項目が「登録完了」となっていれば「メールアドレス登録」完了です。

「アカウント引き継ぎ設定」の手順は以下の通りです。

旧スマホのLINEで友だちタブから設定→アカウント引き継ぎ設定へ進み、「アカウントを引き継ぐ」をタップして「オン」にします。

この操作後、24時間以内にアカウントを新しいスマホへ引き継がなかった場合は、再びオンにする必要があるので注意して下さい。

4 新スマホでLINEアカウントの引き継ぎをする。

新しいスマホが手元に届いたら、LINEをインストールして下さい。もちろん、プリインストールされていたものでも大丈夫です。

LINEを最初に起動すると、「ログイン」と「新規登録」が表示されています。

LINEアカウントを引き継ぐ場合には、「ログイン」を選択して下さい。間違っても「新規登録」を選ばないようにしましょう。

「ログイン」には、旧スマホで登録した「メールアドレス」と「パスワード」が必要です。

手順に従って操作すると、「認証番号」がSMSで通知されます。この「認証番号」を入力すれば、新スマホでLINEアカウントの引き継ぎが完了します。

次はいよいよ、トークの引継ぎです。

5 新スマホでGoogleドライブからバックアップしたトーク履歴を復元する。

先ほどの手順1でGoogleドライブにバックアップしたLINEのトーク履歴を新スマホに移行・復元します。新スマホのLINEアプリから復元作業を行うだけです。

手順は、新スマホのLINEで友だちタブから設定→トーク・通話→トーク履歴のバックアップ・復元へ進みます。

ここから、「復元する」をタップして下さい。アカウントの選択メニューが表示されますから、バックアップした時と同じGoogleアカウントを選んで、「OK」をタップすれば、バックアップデータの読み込みが始まり、Googleドライブからトーク履歴が一括復元されます。この時もデータ量が多くなるので、安定したWi-Fi環境下での復元をおススメします。

iPhoneの場合

iPhoneの場合でも、Googleアカウントを取得すれば同じ手順でトーク履歴がバックアップ&復元できます。

また、iCloudをGoogleドライブの代わりにバックアップとして使えるので、iPhoneであってもGoogleドライブの代用としてiCloudを考えれば、同じ様な手順でトーク履歴が復元できます。

LINE Payとは

LINE Payとは、LINEが提供する最近話題のキャッシュレスサービスです。

LINE Payなら、ネットショッピング(ネット通販)の支払いやLINEの友だち同士でお金のやりとりがLINE上で簡単にできます。

LINE Payに銀行口座、クレジットカードを連携させる事で、LINE上で送金・決済が可能になったのです。

LINE Payの使い方

LINE Payを使うには、銀行口座かクレジットカードの登録が必要です。

LINE Payを利用するためには、LINE Payの画面の表示が最初に必要です。

LINE Payの画面を開くには、「友だち」画面の一番右をタップします。

「LINE Payをはじめる」と表示されますから、「銀行口座」あるいは「クレジットカード登録」で銀行口座、クレジットカードを連携させれば登録した口座、カードを通して決済できます。

また、銀行口座もクレジットカードもないという方には、コンビニチャージでLINE Payをプリペイドカードのように使えます。

コンビニチャージはセブン銀行 ATM、ファミリーマート(Famiポート)、ローソンレジからチャージ(入金)が可能です。利用できるコンビニに注意しましょう。

LINE Payが使える主なお店

LINE Payが使えるお店には、コンビニエンスストアのローソン、ファミリーマートがあります。

ネットショッピングなら、「ZOZOTOWN」、「新ラクマ」などがあります。

そして、電気料金などもLINE Payで支払い可能なのです。

詳しくはLINE公式サイトで確認してはいかがでしょうか。

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