素敵な暮らしをあなたに。

暮らしUP

家計簿無料ソフトや曲のつけ方を解説

更新日:

家計簿のつけ方について

家計を管理するのに一番把握しやすいのが「家計簿」です。

しかし、自分にあった家計簿やつけ方を身につけないと、継続できずに途中で挫折してしまうことも。

ここでは初心者でも簡単にできる家計簿のつけ方について紹介していきます。


家計簿に必要な項目とは?

最近はスマホアプリでも家計簿がつけられるようになりました。

しかし、家計簿に必要な項目が分からない、どんな項目があるか分からないという方も多いでしょう。

家計簿初心者の方向けに家計簿の簡単なつけ方をご説明します。

まず、家計簿の支出を大きく3種類の項目に分類します。

  • A. 生活費
  • B. 固定費
  • C. 特別な支出

では、3種類の項目をそれぞれ確認しましょう。

A. 生活費

生活費をさらに細分化します。

1. 食費:料理・自炊する場合の食材費

外食の多い人は、ランチ、夕食もこの項目に含めていいでしょう。

2. 日用品:生活必需品(歯ブラシ、洗剤、トイレットペーパー等の消耗品)

3. 衣服・美容費:洋服・化粧品・美容院代など

特に女性にとって重要な項目です。

4. 交際費:外食・飲み会・パーティー、イベント出席

5.交通費:ガソリン代(車を持っている場合)、バス・電車

通勤費として会社負担以外の移動に係る費用です。車のETC料金も含めてよいでしょう。

6.医療費:治療費、家庭常備薬

急な病気、怪我で通院した際に係った費用や痛み止め、風邪薬などの常備薬の補充に係る費用です。

7. こづかい:自由に使えるお金

趣味・娯楽に使えるお金です。

B. 固定費

固定費とは、毎月必ず支出される項目で、金額が変動するものも含まれます。

8. 住居費:賃貸住宅の家賃・住宅ローン・駐車場代・駐輪場代

9. 電気代:電気

10. 水道代:・水道

11. ガス代:ガス・灯油代

電気・水道・ガスなどをまとめて光熱費という項目にする方法もあります。

12. 通信費:固定電話、ネット回線費、携帯電話(スマホ)代

その他にも固定費として追加を考えておきたい項目があります。

13. 保険費:生命保険・火災保険・自動車保険等

保険は時々契約内容を見直す事で家計の節約にも繋がります。

14. 税金:固定資産税(持ち家の場合)、自動車税(車を持っている場合)

固定資産税は、各市町村によって納付時期がそれぞれ異なりますが、毎年4~6月頃にお住まいの自治体から納付期限が通知されます。

自動車税は、毎年4月時点で車の所有者を対象に5月末を期限に納付する義務があります。

固定資産税、自動車税ともに毎月出費があるものではありませんが、出費金額が少なくないので、毎月少額ずつ積み立てておく事をおススメします。

15. 教育費:保育園、習い事などの費用、教育機関(学校)への授業料など

C. 特別な支出

予定外の支出にも備えが必要です。特別出費の項目としては、以下のものがあります。

16. 冠婚葬祭:冠婚葬祭に係る費用

以上、16項目を家計簿に必要な項目として覚えておきましょう。



初心者に向いている家計簿のつけ方

家計簿初心者にとって、手書きかスマホアプリを使うか、パソコン(Excel、専用ソフト)で家計簿をつけるか選択肢が多く、迷う所でしょう。

手書き、スマホアプリ、パソコンとそれぞれ長所、短所があります。

初心者が家計簿をつけるなら、スマホアプリをおススメします。

様々な家計簿アプリが用意されているため、自分の生活スタイルや家計をつける目的にあったアプリを探しましょう。

レシートをカメラで撮るだけで家計簿にするアプリ、グラフにして収支を管理できるアプリ、アルバイト、フリーターの方たちに特化した家計簿アプリなどたくさんのアプリがあります。

アプリのレビューを参考にすると初心者向けの家計簿アプリが見つかるはずです。

無料で使える代表的な家計簿アプリ・ソフトを紹介

家計を管理するなら、便利なスマホで家計簿をつけたい。

そんな方におススメの、無料で使える代表的な家計簿アプリをご紹介します。

家計簿 Zaim  (iPhone・Android)

家計簿と言えば、入力の手間が面倒という方も多いでしょう。

このZaimはスマホのカメラでレシートの項目を入力できる機能が最大の特徴です。

iPhoneに搭載されたカメラの高精度を利用して、文字認識を行い、科目(費目)と金額が自動で入力できます。

シートだけでなく、カードの利用明細からも読み取り可能です。

さらに、支出科目のカテゴリー分けが自由にカスタマイズできるのも魅力です。

家計簿 おカネレコ (iPhone・Android)

400万人ものユーザーがいる家計簿アプリのミリオンセラーです。

人気の秘密は、簡単な3ステップの入力とリマインダー機能による家計簿付け忘れ防止、予算機能による月単位・日単位の残高管理です。買い過ぎ、お小遣いの使い過ぎを防止してくれます。

家計簿 シフトフリー (iPhone・Android)

アルバイト、フリーターに特化した家計簿アプリです。

給料管理機能を使えば、毎月のバイト収入が予想できます。

日々のバイト終りに日給・時給を入力すると、その月の収入予想額を算出できるのです。

アルバイト、フリーターの方々にとって、月々いくらの収入を得られるのか判りやすい機能です。

また、シフトの予定管理機能でバイトや夜勤をこのアプリで管理可能です。

円グラフによる収支の把握も可能ですから、スケジュール管理と家計簿がこのアプリひとつで完結します。



家計簿をレシートで管理する方法

家計簿をレシートで管理するメリットとして、支出の証拠としてレシートがあるので家計簿をしっかりつけられる点、アプリを使えば撮るだけで簡単に家計簿になる点があります。

一方、家計簿をレシートで管理するデメリットは、レシートの無い項目(家賃、光熱費)の管理が難しい、レシートを失くすと家計簿をつけられない、大量のレシートで家計簿をつけるのが面倒になるなどがあります。

メリット・デメリット双方を考えて、自分にあった方法で家計簿をつけてはいかがでしょう。

レシートをノートに貼って家計を管理する方法もあります。

日々のレシートを白紙のノートに貼って1週間、または10日ごとに貼ったレシートを振り返るのです。

振り返る事で日々どんな出費があったか、買い過ぎなど無駄遣いはなかったか、といった分析ができます。

毎日の作業はレシートを貼るだけ。10日ごとに貼ったレシートを分析して自分だけの家計簿分析ができる、初心者向けの家計簿をレシートで管理する方法ではないでしょうか。

手書きで簡単に家計簿をつける方法

昔からある家計簿のつけ方です。

最近では、手書きで簡単に家計簿をつける方法にも市販の家計簿があったり、雑誌の付録に家計簿が付いていたりと選択肢が増えました。

手書きで家計簿をつけるメリットは、手書きする事で記憶に残る、手書きだからこそ何を買ったか何にお金を使ったかその場(書いている時)で解る事です。

ただ、初心者の中には「やっぱり手書きは面倒」という人も一定数います。

そんな家計簿初心者の方向けに、手書きで簡単に家計簿をつける方法があります。

それは、家計簿を自作してしまうのです。

市販でもなく付録でもない、大学ノートを1冊用意するだけです。

1日の出費を1ページにまとめて記入します。

食費、日用品、趣味のお金と先述の16項目に分類してそれぞれ金額を書き込みます。

電卓かスマホで1日の出費を合計して、1ヶ月経ったら日々の合計を総計すれば1ヶ月分の支出総額の出来上がり。この時、クレジットカードや光熱費、家賃も一緒に合算します。

支出に対して収入はひとつ、あるいは副業やアルバイトをされている方でも収入項目の把握は難しい事ではありません。

収入と支出のバランス、支出の内訳を知る事こそ、家計簿をつける意味なのです。

家計簿を手書きで管理するメリット

IT全盛の現代に、敢えて家計簿を手書きで管理する人もいます。

家計簿を手書きで管理するメリットには、どんなものがあるでしょうか。

手書きには、「レコーディング効果」があります。

レコーディング効果とは、「書くだけダイエット」のように書ことで、日々の達成感や満足感を得て、目的達成につなげる効果の事です。

家計簿を手書きで管理する事で、「お金を使っている」という実感と毎月の収支を把握した満足感、さらには1年間続けた達成感は絶大です。

余談ですが、「書くのが面倒」という理由でお金を使わなくなるという副作用もあります。

また、自分の手で書くことで、自分自身の買い物癖や傾向に気がつきます。

アプリに頼ると自分の買い物の傾向に気づきにくいのです。

その気づきにくさを補うためにアプリはグラフ機能やカレンダー機能など本来の家計簿とはやや離れた機能を盛り込んでいるとも言えるのです。

家計簿をエクセルで管理するメリット

スマホやタブレットが普及した今でこそ、アプリで家計簿をつける事が可能になりました。

以前はパソコンのエクセルで家計簿を管理していた方も多いと思います。

そして、個人授業主の方は経理専用ソフトで収支管理をされているのではないでしょうか。

中には今でもエクセルで収支や家計を管理している方もいるでしょう。

家計簿をエクセルで管理するメリットはいくつかあります。

ひとつは、家計簿・経理専用ソフトのように高価ではない事です。

プリインストールされているパソコンのモデルもありますから、あえて専用ソフトを用意するまでもありません。

もうひとつのメリットは銀行口座との管理が容易にできる事です。

多くの銀行では、口座の入出金履歴をCSVファイルとしてダウンロードできます。

CSVファイルはエクセルで閲覧・編集可能なので、口座からの自動引き落としも家計簿としてエクセルで管理できるのです。

光熱費、スマホなどの通信費、クレジットカード決済なども口座からCSVファイルでダウンロードして、エクセルで家計簿を管理するメリットなのです。

Copyright© 暮らしUP , 2019 All Rights Reserved.