ヒペリカムの花言葉と由来

花言葉
  • 悲しみは続かない
  • きらめき
  • 秘密

ヒペリカムは、一般の花が減り始める6月から7月にかけて長い間、黄色い花を咲かせます。

よく切り花として出回っているヒペリカムは、赤や緑、オレンジといった色のかわいらしい実が付いたものが多いです。

実ものとしては、年間通して出荷されているため、フラワーアレジメントでは重宝されています。

ヒペリカムの花言葉や由来、開花時期など解説していきます。

この記事の目次

ヒペリカムの花言葉

ヒペリカムの花言葉

ヒペリカムの花言葉は次の通りです。

  • 悲しみは続かない
  • きらめき
  • 秘密
  • 復讐

ヒペリカムは、初夏から夏にかけて、長い雄しべが「きらめく」ような黄色い花を次々と咲かせます。

散り終わった花には、赤やオレンジの丸い実がつきます。

花が散ってもすぐに実がなることから「悲しみは続かない」という花言葉がつけられたそうです。

また別名の「オトギリソウ(弟切草)」は、鷹匠の兄が秘密にしていた鷹が負傷したときにつける薬草の名前を、弟がうっかり他人に話してしまいます。

それを知った兄は怒りで弟を斬り殺してしまったとう話にちなんでおり、花言葉で「秘密」や「復讐」がついたといわれています。

ヒペリカムの花の由来

ヒペリカムは、祭典で悪魔よけの像の上に置かれていました。

その習慣からギリシャ語の「像の上」に由来されたそうです。

ヒペリカムの特徴

ヒペリカムは、オトギリソウ属のラテン語名です。

一般的には、日本原産のものを「オトギリソウ」、輸入されたものを「ヒペリカム」と区別しています。

中国原産で雄しべが長く突き出た濃い黄色の花を咲かせる「ビヨウヤナギ」や、垂れ下がる枝にウメに似た小輪の花を咲かせる「キンシバイ」がよく栽培されています。

ヒペリカムのデータ

ヒペリカムのデータ
ヒペリカム
学名Hypericum
分類
(科/属名)
オトギリソウ科オトギリソウ属
原産地中国、ヨーロッパ、地中海沿岸
別名ヒペリクム、キンシバイ、ビョウヤナギ、コボウズオトギリ(小坊主尾弟切)、オトギリソウ(弟切草)
開花時期6〜9月(花)、9〜10月(実)
花色黄色、オレンジ
花もち3〜5日程度
誕生花8月27日
用途切り花、鉢植え、庭植え
香り無香

ヒペリカムの栽培方法

ヒペリカムは、水はけがよく少し湿り気がある腐植土壌で栽培します。

夏の直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうので、西日を避けて半日陰の場所に置きましょう。

水分を好むので、土の表面が乾き始めたら水やりをします。

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