カーネーションの花言葉と由来

花言葉
  • あなたを愛します
  • 母の愛情
  • 純粋な愛

カーネーションは、アメリカで母の日に花を贈る習慣が日本に定着して、カーネーションを贈る習慣が生まれました。

波打つ花びらが重ね合うカーネション。豪華と端正な姿と独特な香りが魅力的な花です。

花の色も多く、品種も多いためウエディングの飾りなどにも使われます。

カーネーションの花言葉や由来、開花時期など解説していきます。

この記事の目次

カーネーションの花言葉

カーネーションの花言葉

カーネーションの花言葉は次の通りです。

  • 感動
  • 欲望
  • 情熱
  • 感謝の心
  • 無垢で深い愛
  • 温かな愛情
  • 清らかな愛
  • 純粋な愛
  • 軽蔑

カーネーションは、昔ローマに住んでいた美しいギリシャ人の女性「ソニクス」の生まれ変わりとも言われています。

ソニクスはカーネーションを使った冠作り名人であり、いつも太陽神「アポロン」の祭壇を美しく飾っていた人物です。

ソニクスが不幸で亡くなった際、アポロンがソニクスの日頃の行いに感謝をし、虹色に輝くカーネーションに変えて弔ったとされています。

赤やピンクのカーネーションは、親愛の気持ちを込めたイメージを持ち、オレンジは恋人に対する愛のイメージが強いです。

また白いカーネーションは、特別な意味を持ち、黄色や濃い赤色のカーネーションはネガティブなイメージが強いので、相手に贈るときは気をつけるようにしましょう。

カーネーションの花の由来

カーネーションは、ラテン語の「肉色」に由来していると言われています。

また、太陽神アポロンが祭壇を美しく飾ってくれた「ソニクス」を、虹色に輝くカーネーションに変えて弔ったことから由来されているとも言われています。

そのため、カーネーションの学名も「神の花」を意味する「ダイアンサス」になったそうです。

カーネーションの特徴

カーネーションは、母の日になると出回り始める人気のある花です。

古代ギリシャ時代から栽培されており、現在は多くの品種が誕生しています。

最近では鉢花(ポットカーネーション)として鑑賞できる、四季咲き性の強いミニ系と呼ばれる品種が人気だそうです。

切り花用のカーネーションも、1本の茎に大輪の花を1つ咲かせるタイプから、枝分かれした茎に花が咲くスプレータイプもあります。

カーネーションのデータ

カーネーションのデータ
カーネーション
学名Dianthus caryophyllus
分類
(科/属名)
ナデシコ科ナデシコ属
原産地南ヨーロッパ、西アジア、地中海沿岸
別名オランダセキチク(和蘭石竹)、ジャコウナデシコ(麝香撫子)、アンジャベル
開花時期4〜6月、9〜11月
花色赤、白、黄色、ピンク、オレンジ、複色など
花もち7〜10日程度
誕生花2月16日、4月15日(白色)、5月14日(赤色)、6月15日、11月20日(赤色)
用途切り花、鉢植え、花壇
香り芳香あり

カーネーションの栽培方法

カーネーションは、できるだけ日に当てるようにして水を切らさないようにしましょう。

高温多湿の環境が苦手なので、夏場は半日陰の風通しのよい場所に置いてください。

花が咲き終わったら、茎を半分ほど切り戻すと再び花を咲かせてくれます。

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